【防災の街三木】あなたの家の「井戸」が街を救う?三木市が本気で挑む“災害時水確保”作戦、

三木市では、大規模災害による断水に備え、生活用水を提供していただける井戸を「災害時協力井戸」として募集します。

令和6年能登半島地震においても、井戸水は洗濯やトイレなどの生活用水として重要な代替水源となりました。本市においても、市民や事業者の皆様が所有する井戸を登録いただくことで、地域の防災力を高める狙いがあります。

災害時協力井戸とは

地震等の災害発生時に水道が断水した際、所有者の善意によって、近隣住民の方へ無償で生活用水(洗濯、トイレ、掃除用など)を提供していただく井戸のことです。 ※飲料水としての提供ではありません。

現在登録されている井戸(一覧)

現在、市内で登録されている協力井戸は以下の通りです。

1. 吉川町前田

  • 設備: 電動ポンプ
  • 利用可能時間: 午前8時 〜 午後5時

2. 君が峰町

  • 設備: 電動ポンプ
  • 利用可能時間: 午前9時 〜 午後5時

3. 本町(旧玉置家住宅)

  • 設備: 鶴瓶(つるべ)
  • 利用可能時間: 午前10時 〜 午後4時(※火曜日は休館のため除く)

4. 本町(旧小河家別邸)

  • 設備: 電動ポンプ
  • 利用可能時間: 木曜日〜日曜日の 午前10時 〜 午後4時

災害時協力井戸看板 この看板が目印です

災害時協力井戸として登録いただいた場合、市から「災害時協力井戸」の標識が交付されます。
この標識が掲示されている井戸は、災害時に協力いただける井戸の目印となります。

募集および登録の概要

  • 主な登録要件:
    1. 市内に所在する井戸であること。
    2. 災害時に無償で井戸水を提供できること。
    3. 水質の基準を満たしていること。
    4. 現在井戸を使用しており、今後も継続して使用予定であること。
    5. 所在地の公表に同意いただけること。

登録の流れ

  1. 申請: 所有者が「三木市災害時協力井戸登録申請書兼同意書」を危機管理課へ提出。
  2. 審査: 水質検査等の審査を経て登録の可否を決定。
  3. 交付: 登録決定後、所有者に「標識」が交付されます。
  4. 掲示: 門や塀など、近隣住民が認識しやすい場所に標識を取り付けていただきます。

詳細や申請書類については、三木市のホームページをご確認ください。

▼三木市ホームページ(災害時協力井戸) https://www.city.miki.lg.jp/soshiki/3/81123.html


お問い合わせ先: 三木市 総合政策部 危機管理課 防災危機管理係 電話番号:0794-82-2000(内線2423)

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