三木でナイトミュージアム!? 堀光美術館が夜8時まで開館する特別な日 3月8日

ナイトミュージアムといえば、まず思い浮かぶのは ベネッセハウス。
アートの島・直島で、静かな夜に作品と向き合うあの特別な時間。

――そんな体験が、なんと三木市でも。

三木市・堀光美術館でナイトミュージアム開催

堀光美術館にて、3月8日(日)は夜8時まで開館。
昼とは違う、落ち着いた空気の中でアートを味わえる一日です。

開催中の企画展は――


企画展

「デザイン&アート 三木染形紙展」

「筒井俊雄氏所蔵染形紙調査報告書」と美術館収蔵品をもとに、
芸術的な観点から創作された作品を展示。

三木の伝統工芸「三木染形紙」を、
現代の感性で再解釈し、新しい活用方法を提案する展覧会です。

伝統 × 書 × 切り絵 × 建築 × ファッション。
ジャンルを越えた表現が、形紙という素材から広がります。


出品作家

  • 池田安澄(書家)
  • 高田美乃(書家)
  • 亀井美知代(切り絵作家)
  • 高田哲男(画家)
  • 竹本悠大郎(造形作家)
  • 長谷川徹(切り絵作家)
  • 山本豊(ファッションデザイナー)
  • 米澤修二(建築家)
  • 書写の里工芸館より寄贈品

それぞれの分野で活躍する作家が、三木染形紙をどう読み解くのか。
“素材の可能性”を体感できる展示になりそうです。


開催概要

会期
令和8年2月14日(土)~3月8日(日)

開館時間
午前10時~午後5時
※入館は閉館30分前まで
※3月8日はナイトミュージアム(夜8時まで)

休館日
2月16日(月)、24日(火)、3月2日(月)

入館料
無料


ギャラリートーク

  • 小澤みのり氏(関西学院大学博物館学院史編纂室・学芸員)
  • 竹本悠大郎氏(岩手大学 教育学部美術教育科・講師)

日時:2月14日(土)13:30~
場所:堀光美術館
※申込不要

作品の背景や制作意図を知ることで、見え方がぐっと変わるはず。


ワークショップ

「三木染形紙の和紙でドレスを作ろう」

講師:山本 豊 氏
日時:3月1日(日)13:00~15:00
定員:8名(要申込)
参加費:1,500円(材料費込)

形紙の文様が、ファッションへ。


「形紙モチーフで消しゴムはんこをつくろう」

日時:2月22日(日)随時
申込不要
参加費:200円(材料費込)

気軽に伝統文様を体験できるワークショップです。


みきぺだる的視点

昼の美術館もいい。
でも、夜の美術館は少し特別。

外が暗くなるにつれ、作品に光が集まり、
視線は自然と“形”や“陰影”へ向かいます。

三木という土地で生まれた染形紙が、
現代のアートとしてどう息づくのか。

自転車で夕方に立ち寄って、
そのままナイトミュージアムへ。

三木の夜を、アートで味わう。
そんな一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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