雪の思い出に浸った後は、三木の冬を熱く彩る伝統行事のお知らせです。
来る12月7日(日)、三木市立金物資料館の隣にある金物神社にて、「鞴(ふいご)まつり」が開催されます!
「ふいご」とは、火を熾(おこ)すために風を送り込む道具のこと。

このお祭りは、古くから三木の街を支えてきた鍛冶職人や金物商の方々の信仰から生まれたもので、かつては「鍛冶屋の正月」と呼ばれるほど大切な年中行事でした。
令和4年には「兵庫県登録無形民俗文化財」にも指定され、三木が誇るべき大切な文化として改めて注目されています。
―― 見どころは「古式鍛錬」と「刃物供養」
当日は、普段はなかなか見ることのできない貴重な儀式が執り行われます。
- 火入式: 古式装束に身を包んだ工匠たちが、鞴で火を起こし、鋼を打ち鍛えます。響き渡る鎚の音と飛び散る火花は、まさに圧巻です!
- 刃物供養祭: 市民から寄せられた刃物を供養します。道具を大切にする三木ならではの優しい心が感じられる神事です。
―― 開催概要
三木の伝統が目の前で息づく一日。
寒さを吹き飛ばすような、鍛冶屋職人の魂の響きをぜひ体感しに来てください。
| 項目 | 内容 |
| 日時 | 2025年12月7日(日) 10:00〜11:30 |
| 場所 | 金物神社・古式鍛錬場(三木市立金物資料館横) |
| 備考 | 雨天中止となりますのでご注意ください |
当日は鏝(こて)部会による鍛錬も披露される予定です。
地図
冬の澄んだ空気の中、三木の歴史と伝統に触れる休日を過ごしてみませんか?
皆さまのお越しをお待ちしております!
