【三木市の誇り】世界最大の地震実験施設「E-ディフェンス」を知っていますか?

三木市を拠点に活動する「みきぺだる」ですが、実は三木市には世界に誇る「世界一」の施設があるのをご存知でしょうか?

志染町にある、巨大な屋根が特徴的な施設。その名は、**実大三次元震動破壊実験施設「E-ディフェンス」**です。

今回は、私たちの街・三木市から日本の安全を守っている、このすごい施設についてご紹介します!


E-ディフェンスってどんな施設?

E-ディフェンスは、防災科学技術研究所(NIED)が運営する、世界最大の地震実験施設です。

一言でいうと、**「本物の建物を、本物の地震の揺れで、壊れるまで揺らしてみる」**という実験を行う場所。模型ではなく、実際のビルや住宅をそのまま揺らすことができる施設は、世界中を探してもここ三木市にしかありません。

公式サイト:E-ディフェンス(防災科研)


ここがすごい!3つのポイント

1. 圧倒的なスケール

敷地面積はなんと東京ドーム約1.5個分! メインとなる「振動台(建物を載せて揺らす台)」は、20m×15mという巨大なサイズです。ここに**6階建てのマンション(約1200トン)**をそのまま載せて、震度7の揺れを再現できるんです。

2. 三次元のリアルな揺れ

地震は横揺れだけでなく、縦揺れも同時に起こります。E-ディフェンスは、前後・左右・上下の3方向(三次元)の揺れを正確に再現可能。これによって、実際の地震で建物がどう壊れるのかを緻密にデータ化できます。

3. 阪神・淡路大震災の教訓から誕生

この施設が三木市に作られた背景には、1995年の阪神・淡路大震災があります。「二度と同じ悲しみを繰り返さない」という強い願いのもと、日本の耐震技術を向上させるために建設されました。


動画で見る実験の迫力

防災科研(NIED)の公式YouTubeチャンネルで、施設の紹介動画が公開されています。その迫力をぜひチェックしてみてください。


まとめ:三木市から未来の「安心」を作っている

普段、何気なく通り過ぎているかもしれない景色の中に、実は世界中の地震研究者が注目する最先端の施設がある……。これって、三木市民としてちょっと誇らしいことですよね。

私たちの住む家や、毎日通う学校・職場が地震に強くなっているのは、ここ三木市での実験データが活かされているからかもしれません。

「みきぺだる」では、これからも三木市の意外な「すごい!」を発信していきます!


施設情報

  • 名称: 防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センター(E-ディフェンス)
  • 所在地: 兵庫県三木市志染町青山1105
  • 公式ホームページ: https://www.bosai.go.jp/study/edefense.html

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