
三木に関わるイベントが、あのスーパーゼネコン・竹中工務店のミュージアムで開催されます。
競うのは、わずか 0.01mm。日常で0.01mmってもうあの。
光を透かすほどの薄さを削り出す、匠たちの真剣勝負。
2026年6月に三木市で開催される「全国削ろう会三木大会」に先駆け、そのプレイベントが竹中大工道具館で行われます。
金物のまち三木へ向かう、削りの前哨戦です。
全国削ろう会とは?
「削ろう会」は、1997年(平成9年)に名古屋で始まった、日本の伝統木工技術を未来へつなぐ全国大会です。
削リストたちが鉋(かんな)を使い、どれだけ薄く木を削れるかを競い合います。
削り華(鉋くず)の厚さは、なんと 0.01ミリ以下。
手のひらにのせると、光を透かすほどの繊細さです。
プロの大工や木工職人はもちろん、アマチュアまで幅広い参加者が集い、技術を競い、交流し、楽しみながら学び合う場でもあります。
削ろう会は「勝負」であると同時に、「文化の継承」の舞台でもあります。
2026年は三木市で開催
全国削ろう会三木大会は、
2026年6月13日(土)・14日(日) に兵庫県三木市で開催されます。
三木市は「金物のまち」として知られ、刃物や大工道具の一大産地。
鉋刃をはじめとする工具文化が根付く土地での開催は、象徴的ともいえる舞台です。
今回のプレイベントは、その本大会へ向けた機運を高める前哨戦となります。
舞台は竹中工務店の竹中大工道具館
会場となるのは、神戸市にある 竹中大工道具館。
竹中工務店が運営する、日本で唯一の大工道具専門の博物館です。
伝統的な大工道具の展示だけでなく、建築文化や職人技の奥深さまで体感できる施設として知られています。
スーパーゼネコンのミュージアムで行われる、0.01mmの真剣勝負。
舞台としても、これ以上ないロケーションです。
削ろう会三木プレ大会 開催概要
会場
竹中大工道具館 1Fホール+テラス(研ぎ場)
日時
2026年2月22日(日)
10:00~15:00
※時間内であれば自由に見学可能
参加費
見学無料(別途入館料が必要)
削る音、張りつめた空気、そして一瞬で生まれる極薄の削り華。
写真や映像では伝わらない緊張感を、間近で体感できます。
アクセス情報 地図
竹中大工道具館
〒651-0056
兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1
・新幹線・JR「新神戸駅」より徒歩約3分
・神戸市営地下鉄「新神戸駅」直結
・三宮からもアクセス良好
※専用駐車場には限りがあります。公共交通機関の利用がおすすめです。
自転車の方は新神戸駅前に無料駐輪場があるのでそこに止めて徒歩で行くのもありですよ。
新神戸から本当に近い施設なので、東京大阪や博多からもアクセス抜群です。もちろんのぞみさくらとまりますよ。
竹中大工道具館とは
竹中大工道具館は、竹中工務店が運営する日本で唯一の大工道具専門の博物館です。
木の文化や建築技術、職人の精神性までを学べる空間で、企画展や実演も充実。
建築ファンだけでなく、一般来館者も楽しめる施設です。
▶ 竹中大工道具館 公式サイトはこちら
https://www.dougukan.jp/
三木大会本番について
全国削ろう会三木大会は、2026年6月13日・14日に三木市で開催予定です。
本大会の詳細や見どころについては、あらためてみきぺだるでも特集予定。
金物のまち三木が全国の削リストたちを迎える、その本番の熱量にもぜひご注目ください。
▶ 全国削ろう会三木大会の記事はこちら
(※内部リンクを設置)
