三木市上の丸町にある「三木スケートボードパーク」。
「スケボーを始めてみたいけど、どこで滑ればいいの?」「利用ルールが難しそう…」という方に向けて、最新のセクション情報や利用方法を分かりやすくまとめました!

1. 三木スケートボードパークで滑れるものは?
こちらのパークでは、滑走エリア内に限り以下の3種類が利用可能です。
- スケートボード
- インラインスケート
- キックボード
⚠️ 注意: BMXは利用できませんのでご注意ください。
2. コースマップ&セクション解説
パーク内は、初心者から上級者まで楽しめるバラエティ豊かなセクションが揃っています。

ストリート系エリア
階段や縁石など、街中の地形を模したアイテムが中心のエリアです。
- クォーターアール(1.2m~2m / 1m): 斜面が湾曲した壁で、あらゆる動きの起点になります。
- マニュアルパッド & カーブボックス: 前輪を浮かせて滑る「マニュアル」や「グラインド」の練習に最適です。
- バンク to バンク / ハバレッジ / ヒップ: 中央の山なりセクションで、飛び越えたり空中で方向転換したりできます。
- レール: 鉄の棒の上を滑るストリートの定番アイテムです。
- ハーフボルケーノ: 火山のような突起で、乗り上げやジャンプのきっかけに使えます。
パーク系エリア
ダイナミックな滑走を楽しめるエリアです。
- ボール & ハーフパイプ: お椀型やU字型のセクションで、遠心力を利用して滑ります。
- フルパイプ: 三木のパークを象徴する巨大な筒状セクションです。
- キャメル / Rバンク / フラットバンク: 波のような起伏や直線的な坂道で、加速の練習にぴったりです。
3. 利用料金:年間パスがお得!
三木市民の方はもちろん、市外の方もリーズナブルに利用できます。
| 区分 | 三木市在住・在勤 | 市外の方 |
| 年間登録(1年間) | 2,000円 | 3,000円 |
| お試し利用(1日) | 300円 | 300円 |
- 未就学児: 無料
- 付き添い: 未就学児以外の方が滑走エリア内に入る場合は、上記料金が必要です。
- 一度支払った使用料金の還付は行われません。
4. 初めて利用する時のステップ(事前登録)
パークへ行く前に、まずは三木山総合公園屋内プール事務所で手続きを行いましょう!
- 受付場所: 「三木山総合公園プール棟事務所」で利用許可申請を行います。
- 必要なもの: 身分証明書を持参してください。
- 中学生以下の方: 保護者の同意署名が必要です。初めての場合は保護者と一緒に受付へ行ってください。
- 登録証の発行: 「利用登録証」が発行されます。滑走時は必ず携帯してください。
5. 利用ルールと安全のために
みんなが楽しく安全に利用するために、以下のルールを厳守しましょう。
- ヘルメット着用: 滑走時は必ず着用してください。
- 小学3年生以下: 保護者(成人)の同伴(一緒に競技するか見守り)が必要です。
- 供用時間: 8:30 ~ 日没まで(最大19:00まで)。
- 休場日: 木曜日(祝日の場合は翌平日)、12月28日~1月4日。
- その他: パーク内での喫煙、火気使用、飲酒は禁止です。
6. アクセス・地図
パークの場所と受付場所(プール事務所)は少し離れているので注意してください。
- 住所: 三木市上の丸町1128-2
- 電話: 0794-83-4442(三木山総合公園プール棟事務所)
7.ご利用に関して公式ホームページを確認しよう
8. パークの雰囲気を動画でチェック!
実際のパークの広さや、セクションの雰囲気がよくわかるYouTube動画をご紹介します。
日本唯一!?巨大なフルパイプの滑走シーン
三木スケートボードパークといえば、この巨大な筒状の「フルパイプ」が有名です。上級者によるダイナミックなライディングをチェックしてみてください。
- 動画タイトル: フルパイプ【三木スケートパーク】Full pipe is only here in japan.
初心者や遠征の方の視点での紹介
パーク全体の地形や、パンピング(加速)の練習風景が分かりやすく収められています。初めて行く方の参考になります。
- 動画タイトル: スケートパークデビュー4日目!50歳の挑戦!初の遠征♪兵庫県三木スケートボードパーク☆
【最新】リニューアル1周年イベントの様子
2024年に公開された、リニューアル後のセクション(ストリートエリア)を存分に活用したイベント動画です。プロスケーターの圧巻の滑りと、パークの賑わいが伝わります。
動画タイトル: 豪華スケーター!!カッコ良すぎた|新三木パークの1周年スケボーイベント
最後に:スケートボードの「スタイル」とルーツについて
スケートボードは単なるスポーツではなく、独自の「ストリートカルチャー」として発展してきました。 本来、自分のスタイルを自由に表現することがこの文化のルーツであり、安全面を超えて「ヘルメットを着用しないスタイル」がストリートでは尊重されてきた歴史があります。
しかし、オリンピック競技としての注目が集まり、三木スケートボードパークのような「公共施設」として誰でも安心して楽しめる場所を維持していくためには、どうしても共通のルールが必要になります。
三木のパークでは「ヘルメット着用」が必須ルールとなっています。
「ルールだから守る」というだけでなく、三木の素晴らしいパーク環境をこれからも守り、次の世代へ繋いでいくための大切なアクションでもあります。ぜひ、三木のカルチャーを楽しみつつ、安全に配慮したライディングをお願いします!
ぜひ三木山総合公園で手続きをして、スケボーライフをスタートさせてみてください!
