普段何気なく目にしている新聞。
実はその中に、三木市と深い関わりのある存在がいるのを知っていますか?
それが、書家の
上田桑鳩(うえだ そうきゅう)です。
日経新聞の題字を書いた人物

日本を代表する経済紙
日本経済新聞
その紙面の顔ともいえる「題字(タイトル文字)」を手がけたのが、上田桑鳩。
つまり、私たちが日々目にしているあの文字は、
三木ゆかりの書家によるものなんです。
これはなかなか知られていない事実。
上田桑鳩とはどんな人物?
上田桑鳩は、三木市出身の書家で、
近代書道の発展に大きく貢献した人物のひとり。
特徴は、従来の型にとらわれない
自由で力強い表現。
いわゆる「前衛書」と呼ばれる分野でも評価が高く、
国内外で活躍しました。

三木市とのつながり
地元・三木市には、
彼の功績を感じられる場所もあります。
書の世界で活躍した人物が、
この地域から生まれているという事実。
三木=金物のまちというイメージに加えて、
「文化・芸術のまち」という一面も見えてきます。
市役所に展示がありますのでぜひ足を運ばれては。
ちょっと気になって…日経新聞を調べてみた
せっかくなので
日本経済新聞についても調べてみると…
想像以上に幅広い事業を展開していました。
主なグループ事業
■ 出版・メディア系
・日経BP
・日経サイエンス
・日経ナショナル ジオグラフィック
■ デジタル・情報系
・QUICK
・日経QUICKニュース社
・日経リサーチ
・格付投資情報センター
■ 放送系(けっこう身近)
・テレビ東京
・テレビ大阪
・テレビせとうち
・BSテレビ東京
・日経CNBC
・ラジオNIKKEI
■ 広告・イベント系
・日本経済社
・日経イベント・プロ
■ 人材・教育
・日経HR
■ 海外展開
・フィナンシャル・タイムズ・グループ
・日経アメリカ社
・日経ヨーロッパ社
・日経中国(香港)社
想像以上に“メディアの塊”だった
新聞だけの会社かと思いきや、
・出版
・テレビ
・金融情報
・海外メディア
かなり幅広い領域を持つ巨大メディアグループ。
その「顔」とも言える題字を、
三木出身の書家が手がけているって、なかなかすごい話です。
テレビ番組もご覧の方多いと思います
モーサテ Newsモーニングサテライト
WBS(ワールドビジネスサテライト)
経済視点で国内外の情報が得られる番組ですね。
みきぺだる的視点
サイクリングしていると、
・歴史あるお寺
・昔ながらの町並み
・地域に根付いた文化
いろんなものに出会います。
でも、その背景にある“人物”までは
意外と知らないことが多い。
今回のように
「日経新聞の文字を書いた人が三木出身」
そう知るだけで、
いつもの景色の見え方が少し変わります。
まとめ
何気なく見ているものの中に、
実は地元とのつながりがある。
そんな発見があると、
地域を知るのがちょっと面白くなります。
次に日本経済新聞を手に取ったときは、
ぜひ題字にも注目してみてください。
そこに、三木のストーリーが隠れています。
