三木市に、ちょっと変わった“映える駐輪場”があるのをご存じでしょうか。
場所は、三木市役所の目の前。
一見するとただの自転車置き場ですが、近づいてみると——
思わず「これ、建築作品やん」と言いたくなる空間が広がっています。
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コンクリート打ちっぱなしの美しさ
この駐輪場の最大の特徴は、コンクリート打ちっぱなしの構造。
無機質でありながら整ったライン、
無駄のない造形。
いわゆる“平成レトロ建築”の空気感をしっかり残していて、
どこか懐かしく、それでいて今見ると新鮮です。
そして何より、自転車との相性が抜群。
ロードバイクやクロスバイクを置くだけで、
ちょっとした作品のような一枚が撮れます。
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三木市役所のデザインを踏襲した統一感
この駐輪場、単体で見ても美しいのですが、
実は三木市役所本体のデザインとしっかりリンクしています。
同じくコンクリートを基調とした造りで、
街全体としての統一感が感じられるのもポイント。
いわば——
市役所の“外構まで含めたデザイン”が完成している印象です。
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登れた者だけが使える駐輪場
三木市役所は、山の上にあります。
つまりこの駐輪場、
楽にたどり着ける場所ではありません。
しっかり登ってきた人だけがたどり着ける、
ちょっと特別な駐輪スポット。
サイクリスト的には、
「ここに停めた=登り切った証」
みたいな、ちょっとした達成感も味わえます。
現代の“三木城”としての存在感
どっしりとしたコンクリートの塊、
高台に構える立地。
どこか、かつての三木城を思わせるような存在感があります。
個人的には、
三木市役所=現代の三木城
そんなふうに感じています。
直線回廊と正面の圧巻ビュー
見逃してほしくないのが、正面玄関から伸びる直線回廊。
この直線の抜け感と、
そこから見上げる市役所本体の迫力はかなりのもの。
建築好きはもちろん、
写真好きにもかなり刺さるポイントです。
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サイクリングの立ち寄りスポットにぜひ
三木市を走るなら、ぜひ一度立ち寄ってほしい場所。
・登りのご褒美になるロケーション
・自転車と相性抜群の撮影スポット
・建築としても見応えあり
ただの駐輪場ではなく、
“目的地になる駐輪場”です。
三木の新しい楽しみ方として、
ぜひチェックしてみてください。
まとめ
三木市役所前の駐輪場は、
・コンクリート打ちっぱなしの美しい空間
・市役所と一体化したデザイン
・登った人だけが使える特別感
と、かなり個性的なスポット。
“日本一美しい平成レトロ駐輪場”と言っても、
ちょっと言い過ぎじゃないかもしれません。
