三木市 金物鷲

70年の歴史と、構想5年半。
常設展示に至るまでの記録。

なぜ、金物鷲は常設となったのか。

三木市の象徴として知られる金物鷲。
その存在は、単なるモニュメントではありません。

70年の歴史と、構想5年半という時間の積み重ね。
その歩みが、常設展示というかたちへと結実しました。

このページでは、金物鷲の歴史と制作背景、
そして常設に至るまでの経緯をまとめています。

金物まつりから万博へ ― 70年の歩み

金物鷲は、三木の金物文化を象徴する存在として誕生しました。

金物まつりでの展示。
大阪万博での雄姿。
その後も地域の象徴として、多くの人の記憶に刻まれてきました。

時代の変化とともに設置環境は変わりながらも、
その存在は受け継がれてきました。

構想5年半。その舞台裏。

保存方法の検討。
設置場所の選定。
構造や展示方法の再設計。

多くの議論と準備が重ねられ、
約5年半の歳月を経て常設展示が実現しました。

それは単なる再設置ではなく、
未来へ残すという意思の形でもあります。

制作の過程

構造確認。
羽根の配置。
細部の調整。

一枚一枚の工程が積み重なり、
金物鷲は再び姿を整えていきました。

制作記録映像

常設展示に至るまでの制作過程を
タイムラプス映像として記録しています。

※約4分の記録映像です。

制作メンバー

多くの関係者と職人の協力により、
常設展示は実現しました。

それぞれの技術と経験が結集し、
三木の金物文化を象徴する造形が完成しました。

2023年3月10日 ― 結実の日

長い準備期間を経て、
金物鷲は常設展示として新たな一歩を踏み出しました。

それは終着点ではなく、
次の世代へ受け継がれる始まりでもあります。

常設展示について

所在地:道の駅みき
公開:常設展示
観覧:無料

※最新の営業情報は施設公式情報をご確認ください。

記録するということ

金物鷲は、ただ展示される存在ではありません。

その背景にある時間と人の営みを伝えること。
それもまた、この象徴を未来へ残す一つの方法です。

このページは、そのための記録です。